【驚愕(!?)】一般人がモデルの世界に足をつっこんでみて分かったこと4個

こんにちは。ちえです。

 

突然ですが、みなさんは今までの人生でモデルに憧れたこと、ありませんか?

おしゃれして、ちやほやされて、笑ってるだけでお金が貰えて・・・。

毎日キラキラな人生を送っていそうですよね!

私はそんなモデルの世界に憧れて、実際に1年間だけ体験してみました。

今回は、そこで始めて知ったモデル界のあれこれについてご紹介します。

 

 

モデルをやろうと思った理由

まずは私がモデルになろうと思った理由から。

・小学校時代から周囲の人に脚の長さをよく褒められていた。

・モデルの修業を通して綺麗になりたい。

・人気が出たら好きなアイドルに会えるかも…

 

その後、親の了承を得てモデルスクールに入所し、1年間のモデルライフが始まりました。

 

モデルとしての活動歴

では実際にどんな経験ができたのか。書ける範囲でご紹介します。

 

1か月目

・スクール入所

東京ガールズコレクション主催のオーディションで書類選考通過。1次で敗退。

2か月目~4か月目

・スクールのレッスン(ウォーキング、演技、ダンス)をこなす

5か月目

・スクールの紹介で地域の小さいファッションショーに出演

6か月目

ミスユニバースの東京地区で書類選考通過。1次で敗退。

7か月目~9か月目

・スクールの紹介で映画やCMのエキストラ出演

10か月目~11か月目

・多数の事務所が参加する合同オーディションに参加。1社から入所許可を得る。

12か月目

・大手モデル事務所のオーディションで2次選考敗退。

 

わかったこと

①モデルは見た目が90%

「モデルなんだから見た目が大事なのは当たり前じゃん!」と思いますよね。

私も想像はついてましたが、まさかここまで仕事に影響が出るとは…びっくりしました。

 

ランウェイでも雑誌でも広告でも、モデルに求められるのは「どんな服も良く見せること」です。

オーディションでは目の肥えた面接官が身長・体型・顔の左右差・雰囲気を厳しく評価します。

そのため、もとの素質が良ければスキルがなくてもたくさん仕事が貰えるのですごく有利です。

 

1年間レッスンを受けても仕事が貰えない人がいる一方で、1ヶ月程で大きな広告の話が舞い込む人もいるくらい、見た目は仕事量に影響します。

 

私は、「自分がいくら頑張っても、大学で見かける可愛い子のほうが仕事貰えそう…」と落ち込んでいました。

 

残りの10%はスキルです。

ウォーキングや、自分のコンプレックスを隠すスキルは練習次第で身につきます。

その間も、素質のある人はどんどん現場で実践を積んでスキルアップしていくのですが…。

 

②モデル以外の仕事もやる

仕事内容はキラキラしたものばかりではなく、舞台や撮影会、エキストラなど地味なものもあります。

特にキャリアの最初はこのような仕事の方が多いみたいです。

 

③お金がなくなる

収入よりも出費のほうが多いです。

オーディションやエキストラの衣装代・美容用品代・交通費・撮影代などに消えていきます。

仕事というより趣味の領域です。

人気が出て、出費よりも収入が上回ることで初めて仕事として成り立つのでしょう。

 

④今日以降のスケジュールは分からない

明日の予定は分かりません。ましてや1週間後の予定なんて立てられません。

オーディションの結果が前日夜に来たり、突然呼び出され、絶対に断れないからです。

そんな要求に答えるなんて、モデルの人は理不尽だと思わないのか疑問だったのですが、先輩はあくまでも「モデルは現場で一番下っ端」というスタンスで受け入れているそうです。

これも人気があればまた変わってくるのかもしれませんが…。

 

終わりに

以上のように、モデルの世界には普通の感覚では理不尽だと思ってしまうことがたくさんありました。

 

ですが、1年間だけでも様々な経験をして学んだことはたくさんありました。

私の場合、最初はオーディションを1次で落ちていたのに最終的に2次まで行けるようになったので、これも成長の証かなと思います。

 

スクールの先生の、ある言葉は今でもよく思い出します。

「どんなに仕事が来なくても、最低でも3年は続けないと、その人が本当にモデルに向いていないのかは分からない。」

まさに「石の上にも3年」ですね。

これだけはモデル以外のどんなことにも共通して言えることなのではないでしょうか。

 

ではでは